ROOM TYPE
家事動線に配慮した使い勝手の良い住戸計画。
[回遊動線]
住戸内の家事動線は行き止まりのない回遊型。スムーズに家事を行えるよう配慮し、共働き世帯の家事負担を軽減します。
[買い物帰りの動線配慮(住戸タイプA・B・E)]
靴を脱いだまま直接キッチンへ荷物を運び込める「買い物帰り動線」を計画。玄関からキッチン裏へ土間で繋がるサブ動線となり、タイプEではビルトインガレージからの動線にも配慮しています。
適材適所の収納計画
[収納率10%以上を確保]
各室、床面積の10%以上を造り付けの収納として、収納の「量」を確保します。
見守り、見通しの効く住戸計画
[キッチンからの見守り]
子どもが小さいうちは、室内で遊ぶことが多いので、いつも子どもの様子を見守れるキッチン配置とし、親子がお互いの様子を感じながら安心して過ごせる計画とします。
※イメージパース
家族の記録・記憶の仕掛け
[ギャラリースペース]
リビングダイニングの壁面に、子どもが学校や幼稚園で作った作品を飾ることのできるギャラリースペースを計画します。家族の記念写真を飾るにも最適です。子どもが自己表現の楽しさを感じることのできる仕掛けになっています。
※イメージパース
間取り図
※スマホ、タブレットなどの画面の幅が狭い環境で閲覧の場合、各フロアー部分を横スクロールすると各部屋の情報がご覧いただけます。